2005-08-06九州南部〜四国旅行(9泊10日)

写真 日記




キャンピングカーを買って、初めての遠出です。
南九州の指宿まで行ってきました。
1日目(8/5金)の午後埼玉を出発。
首都高は夏休み前ということもあってか激しい渋滞。
同行する横浜のお友だちの家についたのは夕方でした。
横浜ICから東名に乗って富士まで行きました。
閉店間際の富士市の「丸天」に駆け込んで夕食をとりました。
三色丼にめごち定食、まぐろの唐揚げ、テールシチューなど。
どれもこれもおいしかったです。みな満腹!
そこから、国道1号を浜名湖まですすんで、
弁天島の海浜公園駐車場でP泊。
ここの駐車場は24時間出入りできます。(¥400)
駐車上脇に公衆トイレがあります。
波の音が心地よく、静かに寝れました。







2日目
早起きの子ども達に起こされて、早朝から湖畔で遊びました。
桟橋から湖面をのぞき込むと小魚がいっぱい。
駐車場入口のコンビニであみを買ってきて、
すくってみましたが、なかなかとれません。
まだ遊びたいとしぶる子ども達を無理やり車に乗せて浜名湖を出発!
国道42号線を第6感で途中右折して、前のトラックについて行くと、
首尾よく国道23号線の入り口に着きました。
そこから23号線を名古屋方面に。
途中、子ども達が飽きてきたところで、長良川河口堰を見学しました。
河口堰を渡る貸し自転車があったり、魚道がガラス張りになっていて、
堰を登る魚が見えたり、意外に面白いところでした。
四日市から名阪国道にのり大阪を通過、
明石大橋近くの「瀧の湯」という日帰り温泉に入りました。
以前来た時にテラスから眺めた明石大橋が最高がだったので再訪したのですが、
テラスに出たとたん大粒の雨が降り出して、あえなくテラスから退散しました。
明石から2号線を進み、岡山ブルーラインに入り、
黒井山グリーンパークでP泊。






3日目
朝起きると、道の駅ではもう地元の農産物販売の準備が始まっていました。早いですね。
我々は先を急ぐので、すぐに出発。
宇高連絡船で高松へ向かいました。
お盆なのに船の中はガラガラでした。
高松に着いたら、ブランチで讃岐うどんを食べに行きました。
瓦町の通り沿いの\100パーキングに駐車して、
散策しながら讃岐うどんのお店を探しました。
入ったのは通り沿いの殺風景なお店でしたが、
お客さんが入店してから、うどんを打つという看板通り、
打ちたてのうどんはコシがあってホントおいしかったです。
高松から11号線を西に向い、
夕方にえひめこどもの城に着きました。
公立のりっぱな公園です。とても広く時間がなくて全部まわれませんでしたが、
パンフレット見るととても広く面白そうな公園でした。
室内設備も充実していて雨の日でも遊べます。
また、遊園地と違って料金が安くて大助かりです。
こどもの城を出発して松山へ。
松山の道後温泉に入りました。
いつも本館の一番安いお風呂に入ってしまうのですが、
いつかはお茶菓子付きのコースや別館にも行ってみたいです。
松山から海沿いの国道を進み、佐田岬半島先端から
国道九四フェリーの最終便に乗って九州へ渡りました。
佐賀関の港から10分くらいの佐賀関の道の駅へ。
そこでP泊。








4日目
佐賀関の道の駅は少し狭く、少々うるさかったですが、そこそこ快適に寝れました。
道の駅の裏が海岸で、海岸に降りれるようになっていて、
早朝子ども達といっしょに海岸で貝拾いしました。
佐賀関を出発して、朝一番で高崎山へ。高崎山は野生の猿がたくさんいます。
朝の餌付けの時間になるとたくさんのお猿がおりてくるとのことで、
その時間まで待っていたら、ほんとにたくさんのお猿さんが山からおりてきました。
すぐ近くによっても平気で平然と歩いたました。
うちの子の方が怖くなって親によじ登ってきます。どっちが猿だか・・
高崎山の次に別府で地獄めぐりに行きました。
血の池地獄では足湯温泉が併設されて、赤い湯の足湯にはいりました。
山地獄?には小さな動物園がありますが、
ここではカバにえさやりができます。
子ども達は大きな口のカバさんに恐る恐るじゃがいもを
投げ込んでました。のどの奥にあたってカバさんはいたくないんですかねえ。
それから県道で峠を越えて湯布院に行きました。
湯布院は盆地になっていて、県道から湯布院に入ると、まるで飛行機で湯布院に着陸するかのようです。
(「風のハルカ」のイントロのように)
湯布院では雰囲気の良いお店がたくさん並んでいて、
その都度足をとめてたら、まだ半分も進んでないのに、
あっという間に時間がきてしまいました。
残念だけどまた来よう!
湯布院からやまなみハイウェイを進んで阿蘇へ。
やまなみハイウェイは心地よいドライブコースです。
前半は九重連山を望みながら高原地帯を進みます。
後半は一面草原の草原地帯を阿蘇まで進みます。
途中阿蘇の手前で観光牧場と阿蘇を望む大観峰に行きました。どこも広々として気持ちいいところです。
大観峰は陸の岬です。眼下に小さく音もなく動く車を見ながら、静かに風にあたって心地よかった・・。
阿蘇山頂へは時間がなくて行けませんでした。
麓の阿蘇ファームランドに行って温泉にはいり、
バイキング料理を食べました。
ファームランドの温泉はいろいろな種類の露天風呂があって楽しいです。ワイン風呂やカレーのにおいの薬草風呂など、次から次へのぼせそうになるほど入りました。
バイキングは\2500でちょっと高かったですが、
日本料理から中華、イタリアンまでおいしそうな料理な広大なホールにズラーっと並んでいるのを見て、食欲に負けて入りました。
お腹をかかえてバイキングレストランからでてきた時はすっかり夜もふけてました。
そこからドライブして、道の駅「たのうら」でP泊。
当初御立岬に泊まる予定でしたが、静かすぎてしまっていたので、道の駅泊に変更しました。
後で知ったのですが、ここは星がきれいなのを売りにしているとのこと。確かに星はきれいそう。御立岬で少し立ち止まって眺めればよかったなあ。
道の駅「たのうら」は交通量の多い街道の横でしたが、
一番奥の隅があいていたのでそこに泊まる事ができました。













5日目
この日は御立岬で一日遊びました。
御立岬は岬全体がレジャースポットになっていて、
海水浴場の他、海釣り公園や宿泊施設、温泉もあります。
この日は午前中海釣り公園で釣りをして、
午後は海水浴をしました。
海釣り公園では竿などすべてレンタルしてくれるので、
手ぶらで遊びに行けます。
イワシやマダイの子など小魚たくさん釣れました。
一番奥のイカダではおじさんが50cm以上はありそうな
大きなブリみたいな魚を釣ってました。
午後は浜で海水浴をしました。
駐車場からトンネルを抜けると目前に海水浴場が広がります。
白い砂浜がまぶしいくらいです。
平日だったこともあり、ほどほどすいていて良かったです。
子ども達は食事もろくにとらずにずっと泳いでいました。
大人たちは見張りの人意外は昼寝タイムに。
海水浴の後は岬の上の温泉に入りました。
砂なども洗い流せてちょうどいいですね。
夕方御立岬を出発して、鹿児島の指宿の道の駅でP泊。
指宿の道の駅は中規模のきれいな道の駅です。
街道の横でづが、音はそれほど気になりませんでした。
後で気づいたたのですが、奥の階段の下に3台分くらいの
駐車場があります。こちらは完璧に静かです。






6日目
この日は朝から指宿の砂むし会館で砂風呂に入りました。
料金は大人ひとり¥800だったかな。
みんな専用の浴衣に着替えて浜の浴場へ行きます。
少し熱いですが子どもも入れます。2才の娘は横で砂遊びでした。(お子様用のくまでなどもありました。さすが!)
私も入りましたが、熱くて5分ともちませんでした。
5分で¥800はもったいないですが、何事も経験です!
朝風呂に入ったあとは、早めの昼食へと
唐船峡のそうめん流しを食べに行きました。
ここにはそうめん流しのお店が何件かありますが、
町営のお店に行きました。
私は竹のといを流れる流しそうめんとばかり思っていたのですが、
ここでは丸いテーブルを回転する流しそうめんでした。
そういえば、「流しそうめん」でなく「そうめん流し」と
微妙に違っていましたね。
しかし、こんな田舎にこのテーブルの数と係りの人の多さに驚きました。余剰人員じゃないの?なんて話していたら、みるみる座席がうまってまたまたびっくり。
どこからともなく人は集まってくるものなんですね。
とはいえ、小さな谷の底で涼をとりながらたべるそうめんはおつなものでした。
涼しい谷底から暑い地上に出てきて、再出発です。
「まんてん」のはじまる前から屋久島に行きたがっていた
家内にせめて島影だけでも見せてあげようと、
開門岳のすそを通って長崎鼻へ行きました。が・・
何度目をこらしても屋久島は見えませんでした。
善意があだになってブーイングをあびることに・・
帰り道は近道でと「こっち行こう!」って海岸を通っていったら、
海岸から駐車場へいく階段は通行止めに。
ふたたびはるばる長崎鼻に戻って帰る羽目に。立場ない・・
それでも帰り道に売店でパッションフルーツを食べたら皆元気に。
やっとの思いで駐車場まで帰ってみると、人数が足りない!?あれーっと思っていたら、お友達ママ子がかなり遅れてあるいてきました。パッションフルーツをおかわりしていたとのこと。おかわりするなあー!
今回の旅はここが最南端でここからUターンです。
(もうUターンか。少しさみしい気持ちです。)
帰り道鹿児島市街に近づいてきたところで、さつま揚げ工場を発見、立ち寄る。
試食目当ての見学を早々に切り上げると、なんとお茶と揚げたてのさつま揚げが人数分待っているではないか!!
下心が見透かされているようで、少し赤面。
作りたて、揚げたてのさつま揚げはおいしかった。
お友達はさっそく自宅宛てにお土産してました。
軽い気持ちでお目当ての「しろくま」のお店の場所を尋ねたら、従業員総出で教えてくれました。良い思いをさせていただいた工場見学でした。
教わった「しろくま」のお店は鹿児島中央駅の駅ビルにあるとのこと。周辺に駐車場はたくさんあるのですが、地下駐車場や立体駐車場ばかりでなかなかのっぽのアレンちゃんが停められるところがありません。¥100パーキングに順番待ちして、やっとの思いで停めました。
「しろくま」は名物巨大カキ氷です。「しろくま」は商品名でお店の名前はなんだっけかな。
お店にはたくさんの人が並んでました。持ち帰りの「しろくま」見てびっくり。うわさにはきいていましたが、ホントにでかい。メロン1個より大きいのでは・・
ところが、実際に注文してこどもといっしょに実際食べてみると、意外に簡単に完食できました。わたあめの原理ですかね。
「しろくま」を食べおわってから駅ビル屋上の観覧車に乗りに行きました。
ここの観覧車は普通の観覧車ではありません。1台か2台はシースルー観覧車といって、床も含めて全部ガラス張り。普通の観覧車は待ち時間ゼロなのに、シースルー観覧車は20分待ちと人気でした。好奇心旺盛なお友達家族はシースルー観覧車に、、怖がりの我が家はお友だちのシースルー観覧車の後から写真をとる係をしました。普通の観覧車乗ったのですが、ビルの屋上の観覧車なので高さが結構あり、少し怖かったですね。
夕日に映える桜島がきれいでした。
こののち、フェリーにのって桜島にわたり、
ドライブして、宮城の日向の道の駅でP泊しました。
日向の道の駅は交通量の多い国道沿いで、少しうるさかったです。







7日目
日向を出発。コンビニで朝食をとり、
高千穂峡に向かいました。
トンネルと高い橋をいくつも越えて、だんだん高千穂らしくなってきました。
途中、青雲橋道の駅で休憩して、橋を見学しました。
運転していると橋の形状とかがわからないのですが、
横からみるとその高さと大きさが良くわかります。
青雲橋はまた見た目がきれいな美人さんの橋なんですね。
よくこんなものつくったなあと感心しました。
それからしばらくすすんで高千穂峡につきました。
高千穂峡はボート乗り場の駐車場が満車ということで、
別の上流の駐車場に誘導されました。
そこからボートのりばまで徒歩20分、娘をかかえて川沿いのUPDOWNの道をすすみ、ボート乗り場についた時は足が棒になってました。
ボートは待ち時間30分とのこと。せっかっくなので、申し込んで待ちました。
整理番号見るとかなり先なので30分以上待つと思ったのですが、回転が速くみるみる番号がすすんでだいたい予定時間に回ってきました。
夏の暑い日だったので、谷底は滝の水しぶきがあたり、天然のクーラーとなって心地よかったです。
無謀にも滝の下にも突入しました!子ども達もおおはしゃぎ!
そんなに流れは早くないのですが、せまいのであちこちでボートや岩にぶつけました。
また、一番奥まで行きたかったのですが、途中ひときわ狭いところがあり、そこに船が渋滞していてて、なかなか先に進めず、そうこうしているうちに時間切れ、あえなくUターンして無念の帰港をしました。
ボートを降りて上の売店で昼食を取りました。宮崎名物のh冷汁と流しそうめんと食べました。鹿児島では「そうめん流し」でしたが、こちらは正真正銘「流しそうめん」です。竹のといを流れてくるそうめんをはしでつまみます。私は一番下流にいたのですが、上流が遠慮するから、下流は大パニック!無駄にしちゃいけないとはしを4本にしてくいとめましたが、それでもどんどん流れていってしまいます。くやしーっ!と思ってたら、流れたそうめんはちゃんとざるに受けていて、最後に出してくれるんですね。やっと仕組みがわかりました。
あとでふと思ったのですが、流しそうめんの水の流れ先をたどっていくとボートで浴びた滝の水につながっているような・・。
高千穂峡を出て、阿蘇方面に少し行ってから県道に入り、竹田に向いました。県道は細い山道がメインでしたが、アレンちゃんにがんばってもらい、なんとか切り抜けました。
竹田市には湧水群というのがあり、はきれいな湧き水があちこちでたくさん湧いています。また川を利用した天然のプールがあります。今回このプールに寄って少し遊んできました。
川のプールは湧き水が多いためか水温が低く冷たかったですが、子ども達はへっちゃらで遊んでいました。
プールにはすべり台やターザンロープなどもあり、とても楽しそうでした。
すべり台の上の方には、湧き水を自由にくめる場所があり、備え付けの独特な形の塩ビ管を使ってみなさん上手に水を汲んでいきます。見よう見まねでやってみたのですが、最初はなかなか水がでてきません。恐る恐る聞いて隣りの人にきいてみると、最初は一番水が湧き出てくるところに入口をほんのちょっとあてればよいとのこと。いわれたとおりにやってみれば、あら簡単、面白いように水がでてきます。
空きのペットボトルにたくさん汲んで持ち帰りました。
こんなところに住んでいるなんて、つくづくうらやましいですね。
そこから大分に行き、さて夕食をどこで食べようかと走っていたら、joyfulがあったので入りました。
関東では見かけないのですが、九州へきたらあちこちにあったので、皆、気になっていたで入ってみました。
メニューはいわゆるファミリーレストンランですが、安くてしかもドリンクバーも気軽に頼めるので、腹ペコペコ、のどカラカラの時には100%充電できます。
(この後、帰り道何度もお世話になりました。)
佐賀関から国道九四フェリーにのって三崎に渡り、八幡浜までの途中の道の駅にP泊しました。
山の上の道の駅で風が心地よく、静かで快適に眠れました。






8日目
八幡浜のjoyfulで朝食をとり、
四万十川に遊びに行きました。
途中、虹の森公園まつのの道の駅に寄りました。
こちらの道の駅は裏が公園になっていて、
川辺でも遊べるようになっております。
地元の子らに混じって、虫とりをしていると
珍しい虫をつかまえました。
前足はカマキリのようになっていて、おなかから呼吸管と思われる長い管が出ています。
帰ってから調べたところ、タイコウチではないかとのことです。
私もはじめてみました。
それから四万十川中ほどの沈下橋に行きました。
沈下橋は橋のらんかんのない独特の形をした橋です。
増水したときは川の中に沈んでも流されないように
ひっかかりのない形をしているのだそうです。
(四万十川に40箇所くらいあるようです。)
写真はこちらの橋をアレンちゃんで渡ってるところです。
初めて渡る時はちょっぴり緊張しましたが、
慣れればだいじょうぶです。(風のある日はやめた方が良いかも。)
四万十川は静かにゆっくりと流れていました。
そのためか、川に入るとびっくりするほど水があったでした。
川にいる人たちは、カヌーで川くだりしてたり、川で泳いだり、川辺でくつろいでたり、思い思いの遊びをしていました。
沈下橋から川へ飛び込んで遊んでいる子もいました。
静かで時間がとまったような、そんな場所でした。
そこから高知へでて、夕食と温泉に入り、夜に鳴門の道の駅まで行ってP泊しました。高知はよさこい祭りをちょうど開催しているときでしたが、無念の通過。
鳴門の道の駅はこちらもここち良い風がきて良く寝れました。(寝つき間際にうるさいバイクが通った時以外は。)






9日目
鳴門大橋の淡路島側の道の駅の売店の裏には展望台があります。そこからさらに下る道があって、下ってみると、さらに下る道があり、どんどんいくと橋の下の海の上まで行けて面白かったです。売店でパンフレット見ると四国側では、橋の下を海のなかほどまで歩けてうず潮も見れるとのこと、うず潮の時間もちょうどよかったので、四国側へ戻って見に行きました。
四国側は橋の下が観光遊歩道になっていて、海のなかほど(700mくらい?)まで歩いていくことができます。ことろどころ床がガラスになっていて、眼下に激しく流れる海が見れます。うずしおは先端からさらに先の観光船があつまって来ている所にそれらしきものが見えたかな?という感じでした。橋を渡っている時は全く気づかなかったのですが、橋の下はこんな風にいろいろ観光化されていたんですね。
さらに徳島までもどり徳島のjoyfulで昼食。
結局徳島から船で和歌山に渡ることにして、
切符を予約した後に、徳島郊外の公園で少し遊んで、
温泉に入り、フェリーの時間を待ちました。
フェリーで和歌山へ渡り、そこから奈良ににでて、
三重のあやま道の駅でP泊。こちらの道の駅は西日本方面に行った時は良くP泊に利用させていただいているのですが、名阪国道から10分くらい入ったところで、名阪国道からは想像もできないほど静かな道の駅です。トイレもきれいですし、快眠できます。おすすめP泊地です。




10日目 
最後は移動日になりました。
名阪国道、国道23号をとおり静岡県に
途中、大阪以西にしかないと思っていたjoyfulが
浜松にもあったので感動して、またまた入ってしまいました。
夜は夜で行きと同じ富士の丸天で夕食を食べました。
夜、横浜→埼玉に到着。


Back